二重整形・埋没法・目元の若返りは大阪梅田のKunoクリニック

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二重の手術で代表的なものに埋没法があります。 埋没法とは、メスで切開することなく、糸で皮膚と瞼板または筋肉を結び、縫い目を皮膚の中に埋め込んで二重を作る方法です。手術方法は、大きく分けて瞼板法と挙筋法があります。糸を通すだけなので手術時間も数十分と短く、術後の腫れも少なめでお客様への負担が少ないのが特徴です。



瞼板法は瞼板という軟骨部分に糸を結ぶ方法で、挙筋法より短時間の手術時間で済みます。挙筋法は上まぶたをあげる上眼瞼挙筋に糸を結ぶ方法です。瞼板法に比べて瞼が大きく開きます。エクステンションまつげで重く眠そうな目もパッチリとするでしょう。当院の挙筋法は九野院長が改良した方法で、眼に負担が少なく医原的眼瞼下垂の心配もないものです。むしろ眼瞼下垂の治療にも用いられることがあります。




パッチリ二重の新挙筋法って?



当院の基本デザインパターン 当院では元々の目のタイプと目的別で24通りに分類し、以下、瞼板法か挙筋法かで2通り、ラインの大まかなデザイン別で12通り、埋没専用糸の固定点の数で6通り、挿入&固定方法別で10通り以上、使用する埋没糸は3種類あり、およそその理論値は24×2×12×6×10×3>10万通りありますが、中には欠点がある従来法も含まれるので、それらを除くと実際に用いる方法は選りすぐりの400〜500通りぐらいとなっており、それでもあらゆるタイプに対応できております。

※デザインについて:実際にはオーダーメイドデザインなので中間型など様々なデザインで施します。



1 10代半端の成長期の瞼
2 通常の一重瞼
3 脂肪が多く腫れぼったい瞼
4 逆睫毛(さかまつげ)を伴う瞼
5 モウコヒダが被っている瞼で平行型が容易にできる瞼
6 モウコヒダが被っている瞼で平行型が容易にできない(よじれを生じる)瞼
7 アイプチやアトピー等の慢性炎症による発赤・乾燥・肥厚化を伴う瞼
8 アイプチなどによる多重ラインの瞼
9 通常の二重瞼
10 タルミが強く脂肪過多の瞼
11 タルミが強い一重瞼
12 タルミが強い二重瞼
13 タルミが強い多重ラインの瞼
14 皮膚が薄い瞼
15 皮膚が肥厚化している瞼
16 (何度も)埋没法をしたことがありラインが取れやすい瞼
17 真性眼瞼下垂(眼瞼下垂の原因が神経や筋由来のもの)
18 仮性眼瞼下垂(眼瞼下垂の原因が脂肪や皮膚のタルミ由来のもの)
19 陥凹が強い一重瞼
20 陥凹が強い二重瞼
21 陥凹が強い多重ラインの瞼
22 陥凹とタルミが強い一重瞼
23 陥凹とタルミが強い二重瞼
24 陥凹とタルミが強い多重ラインの瞼
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