現在、二重瞼手術が受けられるクリニックや医療機関は多数存在し、ホームページや広告等を見て手術を
される方は毎年多くおられます。しかし同時に手術後の不自然な仕上がりや、目立つ傷跡などの後遺症に
お悩みの方も多くおられます。二重手術での失敗を防ぐためには、まずクリニックとドクター選びが重要
です。あなた自身が失敗しないためにご覧下さい。
□ クリニック自身で手術した症例写真が多数出ている
□ 術前と術後の写真が同じ姿勢・条件で撮影してある
□ 手術後の二重瞼ライン持続率をHPで公開している
□ オーダーメイド手術を行い、術直後の傷跡が小さい
□ 充分に話を聞いてくれて詳しい説明があった
□ 手術の説明は様々な症例写真を使用し分かりやすかった
□ 注意事項・合併症・アフターケアの詳しい説明があった
□ カウンセリングからアフターケアまで1人の医師が担当
□ インターネットで担当医を検索すると、評判が良い
□ 国際医学会へ定期的に参加し、発表経験が多数ある
□ HP上でも、そのドクター自身の実績が確認できる
□ 骨格や筋肉・タルミ等の左右差も考慮してくれた
□ 手術後の二重瞼のシュミレーションが丁寧だった
□ デザインが細かく、自分の希望を反映してくれた
□ 術後の注意点・圧迫方法などを丁寧に説明してくれた
□ 合併症等のアフターフォロー・治療法が充実している
□ 持病や常用薬など、個別の事情にも合せてくれた
□ 術後の無料経過診察や相談に充分時間を取ってくれる
□ 万一の合併症に対する治療法も豊富にある
□ 傷跡に対するケアも充分にしてくれる
当院では、上記の項目全てに誠心誠意責任を持って対応させて頂いております。
あなた自身の基準でも、Kunoクリニックをチェックしてみて下さい。
ご自身の元々の目の形状と、ご希望のレベルに合わせた
オーダーメイドデザインをしてもらうことが重要です。
手術手技が豊富で、ご本人様が選択できる方が望ましいですね。
症例写真の中から、ご自分の理想に近いものを見つけ出しましょう。無ければ
理想のタレントさん等の写真を持参して訊いてみるのもいいですね。
傷跡やリスク・その対策についても、しっかりと質問しましょう。
左右差改善や他院術後修正・二重ラインとの連続性を保つデザイン・複合
手術のトータルデザインができるかどうも見極めのポイントです。
当院の合併症発生率がとても低い理由は
結膜面に糸を露出させず、
最短糸で固定することを実現しているからです。
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・ダウンタイムが長い |
・瞼のうらがゴロゴロする |
・化膿しやすい |
・切れやすい |
・万一のとき抜去しづらい |
・喰い込んでゆるみやすい |
条件が揃うと、
手術の直後でも瞼が腫れずにすみます。その条件の中に、
充血を避け、
手術中に力まない。という項目があります。しかし、
麻酔針が太いと痛みで瞼に力が入ってしまうものです。そこで、痛みや腫れが少なく、出血もほとんどない、注射痕が目立たない
ナノニードル極細針を使用することで術中に力まず充血を避けることができ、術後の
ダウンタイムも軽減することができるのです。
「
穿刺時の痛みを軽減させたい、
出血と腫れを極力抑えたい」というドクターの意見をもとに職人の知識を技術を集結させ、注射針の極細化を実現しました。
針が肉薄であることと、針の製造工程に於いて、摩擦抵抗を少なくするための処理を施していることで、穿刺時の痛みや腫れと出血を軽減させることに成功しました。
注射針の外径は小さいにも関わらず、
内径が他の注射針と比べて大きいため、粘質性の高い薬液でも楽に注入できるのが特徴です。
術後の腫れ・ダウンタイムには、実は手術中に使用する麻酔とその使用量によっても、左右されます。効き目の弱い麻酔薬を使用すると
多量の注入量を必要とし、それが
術後の腫れを誘発することとなります。何千例も症例経験を重ねているため
麻酔の使用量が少量で済みます。それによって術後の腫れを軽減する1つの条件を満たしております。
こちらのモニター様は、手術終了から15分後の写真を見ても腫れがみられません。
このように、条件が揃うと術直後からでも腫れや手術痕を気にせずに済むのです。
二重手術の技術は、日々進歩しています。それに伴い、新しい医療技術を学び、より安全でリスクが低く、効果のある手技を取り入れる努力をしている医師もいれば、従来法を施術し続ける医師など、一言で医師といっても技術レベルは本当に様々です。従って、他院での二重手術後に1度や2度ラインが取れたくらいで、安易に
全切開をしないで下さい。
全切開は
一生傷が残る上に、眼を閉じた際に
不自然なラインが見えるといった
大きなリスクを伴う手術です。
他院で全切開法を勧められた方こそ、当院にまずご相談下さい。
全切開に代わる方法を
ご提案させて頂きます。